練馬地区ビーバースカウト部門 27年度下期円卓プログラム (2015.9~2016.3)
27年度下期目標: 信頼の構築
日本ボーイスカウト東京連盟 練馬地区
月/日 |
テーマ |
ねらい(目標) |
概要 |
担当団 |
プログラム発表担当団 |
評価/10点中〇点 |
9/19 |
安全管理・50周年 |
安全な集会のために/意義ある50周年 |
リーダー・スカウトそれぞれの安全について考える/50周年のビーバー部門案を考える |
5・6 |
1・3 |
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10/17 |
体験・説明会・50周年 |
見学者の立場・団の立場/意義ある50周年 |
体験・説明会のシェア/50周年のビーバー部門からの提案を決定する |
9・10 |
4・5 |
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11/21 |
安全管理実施後 |
ビーバー部門の「安全管理」を考える |
9月円卓でのテーマ実施後、どのような集会を行ったか、どのような気づきがあったかのシェア |
6・17 |
6・7 |
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12/12 |
他団の実情・次年度計画 |
自団と他団の違いを知る/28年度円卓計画 |
他団はどのように活動しているか色々なシェア/28年度9月以降の計画を立てる |
10・16 |
8・7 |
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1/16 |
新年会 |
部門を超えたリーダーの親睦を深める |
CS隊との合同新年会を行い、部門間の違いを知る |
7 |
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2/20 |
合同集会 |
28年度に向けた合同集会計画 |
28年度に同じテーマで合同集会を行うための準備 |
5・8 |
10・13 |
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3/19 |
ビーバー通信・評価反省 |
楽しいビーバー通信を作る/27年度下期評価反省 |
ビーバー通信の役割・作る上での留意点を知る/27年度下期の評価反省を行い次期につなげる |
1・13 |
15・16・17 |
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4/16 |
ビーバーラリー準備・(工作) |
4月から新年度 28年度 |
4・15 |
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5/21 |
ビーバーラリー準備・(工作) |
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1・7 |
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6/18 |
ラリー評価反省/サマープログラム計画 |
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13・16 |
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7/9 |
下期評価反省・合同集会発俵 |
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3・9 |
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1.円卓行事 ◎2015年11月23日 ゲームソング研究会 (実行委員長: 実行団: 6、17。3.5。8。10、9 団 ※ 28年度地区行事 ◎2016年5月29日 :BVSラリー (実行委員長:7、13、1、4、15、16 団 実行委員: |
円卓共通テーマ ①プログラム発表(2個団/回)5分×2 ②集会で使うアクションソング/工作(担当団)20分
●円卓の開催期の変更
平成27年度下期 2015年9月~2016年3月とする
平成28年度 2016年4月~2017年3月とする
今回27年度下期の計画と28年8月までの計画を決定した
27年度下期中2月20までに28年度の9月~3月までの計画を決定する
赤字は、プログラム発俵 実施計画の発俵
青字は、議事進行とアクションショング または、工作 また両方
●練馬地区 50周年 プログラム案 をMLに提案する
ビーバー部門としてアイデア募集、50周年アイデア募集 どのようなアイデアでも良いのでまずは提案してください
●各団の円卓欠席連絡連絡は、密に行いましょう。
●11月23日は円卓の勉強会をします(テーマ及び内容は担当団に一任いたします)
指導者が現場で使える勉強
目的(案) できる リーダーになる。
目標(案) 自分の目標を決めて習得する
成功と失敗談を勉強会に話してほしい。
行ってみた事例を掘るり下げる 集会で使う
ゲームソング(日本連盟)の歌集を参考に勉強会を開く
ゲームソングの修練が必要
動画で記録を残す。CD配布
事前に参考VTRを作成して勉強会で紹介する。
集会におけるゲームソングの組み立て方法
開催場所候補:貫井地区区民会館(10団北西隊長に確認をお願いする)
トレーニングチームが主催するゲームソング 方法もある。
1日円卓で持ち寄りゲームソング勉強会 現場の隊長が持ち寄りで勉強をする。
今回の円卓では、現場主催の勉強で良いのでないでしょうか?
円卓として開催したらよいのでは、星野さん談話
ゲームソング勉強会進め方 3団5団さん承認済み
研究会は、講義主催(トレーニングチーム)
円卓は、勉強会
以上